伝統の技術と最先端の省エネ技術で地域に貢献する企業でありたい
白川大工の伝統技術を今に伝える家づくり、パッシブデザインによるZEH=ゼロエネルギー住宅への取り組みで、愛知・岐阜・三重を中心としたエリアに貢献する「丸八住宅株式会社」。こちらでは、そんな弊社ならではの魅力、特長をご紹介していきます。
Point-01「冬は暖かく、夏は涼しい家をご提案」
国が定める2020年の新省エネ基準をはるかに超える性能で、夏涼しく、冬暖かい家を実現するZEH=ゼロエネルギー住宅にいち早く取り組んできた丸八住宅。その、バックグラウンドとなるパッシブデザインや高気密高断熱性能の追求も弊社が得意とする分野です。
Point-02「国産木を使用した木造住宅をご提案」
腕のいい大工が、プロの目で吟味した“木”でつくる──白川大工が伝統の技術を駆使し、「東濃ひのき」で建てる丸八住宅の家はまさに一級品と言えるでしょう。地場で産出する高品位な木材を、地元の家づくりに生かすことで、土地の気候風土に合った丈夫で長持ちする住まいをご提案できるのも、弊社が誇るところ。私たちは加工済みの木材を組み立てるような安易な家づくりは一切いたしません。材料から見極めを行い、その材料に適した加工を施すのが白川大工の神髄。丸八住宅は地元の白川大工と強い絆で結ばれ、仕事に際しても緊密なコミュニケーションを欠かしません。この理想の関係性が弊社の高品位な家づくりを支えています。
Point-03「末永くお付き合いいただくために、人との?がりを大切に」
丸八住宅の真骨頂は現場主義。営業や職人だけでなく、社長自ら現場で作業も行い、少しでもよい施工、サービスを提供できるよう日々精進を重ねています。そんな弊社が家づくりにおいて重視しているのは、そこに住むご家族の暮らしに合わせた居住空間づくり。優れた機能と快適性を兼ね備えた“わが家”が私たちの理想です。もちろん、耐震性など災害への備えも怠りません。また、施主様と末永いお付き合いをさせていただくため、弊社では完成お引き渡し後のお付き合い、メインテナンスを重視。つねに、お客様から信頼される、親しまれる存在でありたい──それが私たちの願いです。
丸八住宅はForward to 1985 energy lifeの地域アドバイザーです。
賢く、楽しく省エネして家庭でのエネルギー消費量を1985年のレベルにしようという「1985アクション」が全国で大きなムーブメントに成長しています。丸八住宅は、この活動の推進団体である「Forward to 1985 energy life」の地域アドバイザー。ゼロエネルギー住宅やパッシブデザインの提案を通じて、愛知、岐阜、三重のエリアでこの運動を支えていきます。